英国式の自転車教育”Bikeability"

家族で一緒にサイクリングを楽しみませんか?

12月17日、ご家族で一緒に楽しめる親子自転車教室&サイクリングを開催いたします。

お子様の自転車はこちらでご準備いたします
ご父兄はご自宅のママチャリや子乗せ電動自転車でもご参加いただけますし、土浦市の広域レンタサイクルなどもご利用可能です!

(一社)日本サイクルツーリズム推進協会(JCTA)はこれまで、小学生低学年のための自転車安全教室を開催してまいりましたが、この度、ご家族が楽しくサイクリングを楽しむための自転車教室して開催することとなりました。

親子でゲームを通じて楽しく遊びながら、ご家族一緒に安全にサイクリングを楽しむためのノウハウを学びます。

①自転車に慣れる ②上手にスタート、ストップする ③自転車を上手にコントロースする ④交通ルールを守って安全に路上を走行する ⑤路上の他の道路使用者と共有するためのノウハウを学びます。

家族で走る時の走行順や交通安全の考え方に加え、特に英国式の考え方である「See and be seen」という考え方を徹底して行うもので、Seeとは自分が走行する道路上の歩行者・自転車・車などの動きを注意深く観察して、自分がどのように動くか判断すること、Be seenとは道路上の他の使用者(歩行者・自転車・車など)にしっかりと自分の動きや何をしようとしているのか明確に伝えるということ。これらを理解することで、事故のリスクを大幅に削減することができます。また、駐車している車の追い越し方や、最も多い出会い頭の事故を防ぐためのブラインドコーナーでの走り方や狭い路地から広い道に入る時の注意点なども学んでいただけます。

本自転車教室は広くヨーロッパで開催されているBikeabilityという英国式の自転車教育カリキュラムを使い、一般財団法人自転車産業振興協会のご協力を得て開催するもので、主に小学校低学年のお子様とそのご父兄の方を対象として実施いたします。

開催概要

日時 2022年12月17日(土)
午前の部:10:00~12:00 
午後の部:13:00~15:00 

参加費:無料

参加資格:”自転車に乗れる”小学校低学年のお子さんとそのご父兄
※ご兄弟姉妹がおられる場合は一緒にご参加いただけますが、こちらからお貸しできるお子様用の自転車一台(ヘルメット付き)のみとなります。

使用自転車について:
お子様:ご自分の自転車をご準備いただくか、こちらでレンタル自転車(無料)をご準備いたします
但し、レンタルできる自転車のサイズは、身長135センチまでです。
136センチ以上の身長のお子様は、ご自分の自転車をお持ちください。

ご父兄:ご父兄はママチャリや子乗せ電動自転車でもご参加いただけます!
ご自分の自転車をご準備いただくか、近隣のレンタル自転車をご利用ください。
土浦市レンタル自転車情報(ヘルメットもついていると思いますが、個別にご確認ください。)

ヘルメットの着用について:
本安全教室では、お子様もご父兄もヘルメットを着用した上で行います。お子様用のヘルメットはこちらでも準備いたしますが、ヘルメットをお持ちの方は、お持ちください。
ご父兄の方でヘルメットをお持ちでない場合は、レンタルがございますので、その旨申し込み時にお知らせください。

開催場所
J:COMスタジアム土浦(川口運動公園陸上競技場)とその周辺道路
最寄駅 JR土浦駅(東口から徒歩9分)茨城県土浦市川口2-12-75
詳細・申込:(一社)日本サイクルツーリズム推進協会ホームページで
       詳細をご確認の上、お申し込みください

これまでの教室の様子はこちらから

英国式の自転車教育”Bikeability"

一般社団法人日本サイクルツーリズム推進協会の自転車教室について

 

日本サイクルツーリズム推進協会(JCTA)が推進する子供のための自転車教育「Bikeability」について

日本サイクルツーリズム推進協会は、英国で140年の歴史を持つ CTC (Cycling UK)と提携し、英国運輸省のBikeabilityプログラムを日本の道路交通法や日本の道路環境に合わせて再構築し、日本に導入することで、日本の子供たちのための自転車教育を推進しています。

教室開催にあたって、JCTAでは英国運輸省の基準に準拠したインストラクター認定制度を導入し、質の高いサイクリングインストラクターを養成し、その講師が自転車教室の講師を担当しています。

以下に英国での具体例をご紹介します。日本サイクルツーリズム推進協会は中期長期的に同様のスキームを目指します。

以下に英国政府が進める子供のための自転車教育についてQ&Aで解説します。

〜〜〜英国のBikeabilityについて〜〜〜

1、子供たちはいつBikeability自転車教室を受講するのですか?

Bikeability自転車教育が導入されている英国では、多くの場合、小学生4年生〜5年生が、授業時間、または放課後などを使い、レベル1と2を組み合わせ学んでいます。

個別に実施する場合は、レベル1は小学校3年生以下を、レベル3は中学1〜2年生が対象となります。

2、Bikeabilityを誰が教えていますか?

英国では運輸省(Department for Transport, DfT)が認定したインストラクターが教えています。国家資格にすることで、授業内容の質を担保し、児童保護などにも配慮した授業が可能となります。日本では、日本サイクルツーリズム推進協会が英国の教育団体(Cycling UK)と提携し、Bikeabilityインストラクタ-を養成しています。

3、英国では全ての学校で、Bikeabilityの授業を行っているのですか?

現時点では必須科目にはなっていませんが、全国の約半数の学校で導入されており、約1,800名のインストラクターが年間20,000人の子供たちに教えています。

4、誰が授業料を払っているのですか

英国では講習会にかかるほぼ全ての費用を運輸省(DfT)が助成しています。そのため、子供たちは無償で授業を受ける事ができます。授業料以外に費用が発生する場合には、学校や親が負担しています。

5、もし、子供たちが自転車に乗れない場合はどうするのですか?

Bikeabilityは、自転車に乗れるけれども安定していない子供たちを対象にしています。自転車に乗れない子供たちがいる場合には、ライディングスクールを実施することもあります。

6、受講にはどのような自転車・服装・装備が必要ですか?

子供たちのサイズにあい、空気を入れ、ブレーキのよく利く調整済みの自転車とヘルメットが必要です。服装に関しては、視認性の高いもの、反射板のついているベストなどがあればそれを使います。また、天候により雨具等も必要になります。

小学生を対象とした自転車安全教室の写真です