自身がヨーロッパでプロ選手活動をしていた経験もあり、海外の自転車の気軽なレジャーとしての楽しみ方を日本でも楽しんでもらえたらと思い、競技活動の傍ら、子どもたちへの自転車教室や競技部の監督業、更にサイクルツーリズムのお手伝いをさせて頂いています。